特殊な意味を持つ箇所は、以下のフォントで区別されます。
表記 |
意味 |
例 |
特殊太字
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メニュー オプション、コマンドボタン、リスト内の項目など、ユーザが選択する必要のあるアイテム。 |
[QoS] タブをクリックします。 |
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または、章、セクション、サブセクションのタイトル。 |
「基本管理」 の章をご参照下さい。 |
イタリック
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初出用語または実際の名前や値に置き換えられるコマンドラインのプレースホルダーの指定など、重要な箇所を強調する為に使用されます。 |
システムはいわゆるワイルドカード文字 での検索をサポートしています。 |
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コマンド、ファイル、ディレクトリ、入力したコマンドの名前。 |
ライセンスファイル ディレクトリにあります。 |
書式設定済みフォント |
ユーザコマンドラインセッションでのオンスクリーンコンピュータ出力、すなわちXML、 C++またはその他のプログラミング言語。 |
total 14470 |
アルファベット大文字 |
キーボード上のキーの名前 |
SHIFT、CTRL、ALT |
KEY+KEY |
ユーザが押す、または連続して押す必要があるキーの組み合わせ。 |
CTRL+P、ALT+F4 |